炭火→燃える女の子!→お祭り少女となりました。好きな踊りはもちろん、ちゃっきり節です!
お茶屋さんの看板娘である小町は、同じ商店街のケーキ屋さんの息子さんと相思相愛v
手にしている炭火に刻まれた相合傘は、小学校の時に「お茶の実相撲」をしながら帰宅中にプロポーズされた時のもの。
代々伝わるこの炭火を、今日も抱き枕の代わりにして眠ります。
翌朝、顔が真っ黒でも気にしない。