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静岡抹茶 擬人化 |
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2017.03.31 → 2017.04.30 | エントリー番号 ： NO.2018371 |
着物の上に羽織っているのは被布と呼ばれる、
江戸時代末期に茶人が好んで着たという上着です。
お茶の花のモチーフを加えて可愛らしい雰囲気にしました。
また、着物の袖や裾にはいっている和柄は七宝という柄で、
永遠の連鎖と拡大を意味し、世界中に抹茶を
楽しんでもらえるようにという思いをこめています。
江戸時代末期に茶人が好んで着たという上着です。
お茶の花のモチーフを加えて可愛らしい雰囲気にしました。
また、着物の袖や裾にはいっている和柄は七宝という柄で、
永遠の連鎖と拡大を意味し、世界中に抹茶を
楽しんでもらえるようにという思いをこめています。
